このような方に
人前に出る事が多い方は勿論、いつまでも若々しい口元でいたい方・歯の黄ばみが気になり出した方・着色や汚れが気になっている方、どうぞお気軽にご相談下さい。
歯の色を白くするホワイトニングには2つの治療法(オフィスホワイトニングとホームホワイトニング)がありますが、症例や患者様のご要望により治療方法を決定致します。
あなたもホワイトニングで輝く白い歯に!
もう、手で口元を隠す必要はありません。
ホワイトニングとは、持って生まれたあなた自身の歯を白くする治療方法です。
歯の変色は、先天的(持って生まれた状態)と、後天的(加齢によるもの、コーヒーやお茶など歯の表面から沈着するもの、薬物によるもの等)とに分類されます。どちらのケースもホワイトニングが可能です。
人前に出る事が多い方は勿論、いつまでも若々しい口元でいたい方・歯の黄ばみが気になり出した方・着色や汚れが気になっている方、どうぞお気軽にご相談下さい。
歯の色を白くするホワイトニングには2つの治療法(オフィスホワイトニングとホームホワイトニング)がありますが、症例や患者様のご要望により治療方法を決定致します。
● オフィスホワイトニング
歯科医師が主体となり、診療室内で患者様に治療をする方法。
ホームホワイトニングに比べ効果が大きいので、日数や回数が短縮できます。1回あたりの治療時間も30~40分位なので楽に行えます。
● ホームホワイトニング
歯科医師の指示に従い、患者様が自宅で自ら行なう方法。
マウスピースのトレーを使い、患者様ご自身がご家庭で好きな時間にできるので、時間に拘束されず気軽にホワイトニングができます。オフィスホワイトニングに比べて回数や日数がかかります。
ホワイトニングの治療効果には個人差がでますが、現状よりも歯を白くする事ができます。可能な限り、患者様が希望される白さになるまでホワイトニングを行います。
【適応】
増齢による変色や嗜好物・飲食物による変色、薬物による軽度の変色や若年代の黄ばみ等
【非適応】
薬物による重度の変色や歯牙の形成不全等
安全なホワイトニング治療を施術する為には、オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングどちらの治療方法であっても患者様のお口の中(歯や歯周組織の状態など)を診査・診断・確認してから治療が始められます。
ホワイトニング剤には、過酸化水素か過酸化尿素が含有されています。口腔内の使用に毒性はありませんが、不適切に使用された場合、組織を傷つけるおそれがあります。かならず歯科医師の診断を受け、指示に従って下さい。
Q 痛くはないのですか?
人によっては治療後に軽い違和感を感じる事があるかもしれませんが、短時間ですぐに緩和します。歯科医院内でオフィスホワイトニングを行なう場合は、最新の器材で行ないますのでほとんど痛みがでません。ご自宅で行なうホームホワイトニングの場合にも、まれに知覚過敏(歯がしみるような症状)が起きることがありますが、この症状の大部分は、数時間後には治まるものですから心配にはおよびません。
Q 歯の白さはどのくらい持続しますか?
ホワイトニングによる白さの治療効果は、歯自体の色調や変色の具合い・原因により個人差がでます。白さの持続にも個人差が表れ、時間の経過とともに治療直後の白さから若干濃くなる事がありますが、処置前の状態に戻る事はありません。
Q ホワイトニングは安全ですか?
ホワイトニング材は、アメリカでもその安全性が証明されていますのでご安心下さい。
Q 妊娠していますが大丈夫でしょうか?
妊産婦・授乳中の方のホワイトニング治療は、避けられた方が良いでしょう。