インプラント周囲炎への対策(2):恵比寿の歯医者・歯科医院、歯科・武内デンタルクリニック

インプラント

4mm以上の歯周ポケットの徹底的な排除には

4mm以上の歯周ポケットの徹底的な排除には、まずインプラント埋入前に歯周ポケットの深さを示すチャートを作り、徐々にポケットが無くなっていることを確認することを前提とすることが必要と考えています。もちろん、その結果は患者さんに資料として提出し。患者さんのモチベーションにつながっていくことを期待するものです。

また、術後のメインテナンスも重要な要素であり、メインテナンスそのものよりも、患者さんがメインテナンスに来てくれるか否かはもっと重要な事になります。

インプラント治療に入る前に、メインテナンスの必要性を十分説明することも大切ですが、治療が終わった後に、改めて、天然歯とインプラントの構造の違いや、天然歯よりもインプラントの方がその周囲に発生するいわゆる「周囲炎」になりやすいため、十分なメインテナンスが必要であることなどを説明する必要性はかなり高いものと考えます。

また、このメインテナンスに含める考え方もありますが、「歯周治療のメインテナンス」と「インプラントのメインテナンス」とを区別して考える場合もあり、その場合はインプラント周囲のプロケアを概ね3カ月間隔で受けて頂くように患者さんに指導することも大切であるとお思います。

メインテナンスには、来院という患者さんの協力を基本に、歯科医師、歯科衛生士はもちろんのこと、インプラント上部構造物を作製してくれる歯科技工士の協力の基に、初めて進むことができる「診療行為」でりあり、中でも歯科衛生士の役割は非常に大きいと言えると思います。

また、歯科衛生士の役割を補助し、時には歯科医師と歯科衛生士の間に入り、診療の円滑な連携に寄与している、歯科助手の存在も忘れてはならない存在であると考えます。

重度P患者のポケット推移



インプラント周囲炎への対策

新たな歯科疾患として急増するインプラント周囲炎
4mm以上の歯周ポケットの徹底的な排除には

インプラントに戻る

恵比寿の歯科医院(歯医者)、歯科・武内デンタルクリニック

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る