新型コロナウイルス感染症対策
- 来院から窓口会計終了までを「診療時間」と考えた予約時間を設定し、待合室での患者さん同士の遭遇機会を失くすことによって、感染予防に対応。
- 急患等で患者さん同士の遭遇機会が予想される場合でも、常時待合室スペースに配置する座席(椅子)を3つまでに限定し、患者さん同士の距離を維持することで、感染予防に対応。
- 治療前後において診療台及びその周囲のアルコール消毒だけでなく、エレベーター内外のボタン等に至るまで、患者さん毎にアルコール消毒を実施し感染予防に対応。
- 常時、空気清浄機3台(ウィルス対応機種を含む)を稼働すると同時に、定期的な換気も行うことによって感染予防に対応。
- グローブ(医療用ゴム手袋)や紙エプロン、紙コップなどのディスポーザブル製品を使用することで感染予防に対応。
- 検温を実施し目安として37.5℃以上の発熱やのどの痛み、咳、だるさ等の症状あるいは嗅覚異常、味覚異常などの症状がある場合は、当日の診療の延期をお願いすることによって感染予防に対応。